アシストコンバージョンとソーシャルシグナル

2012年09月04日

今回はアシストコンバージョン、ソーシャルシグナルの観点から弊社が実施している集客のポイントをいくつかご紹介致します。

今までの集客施策は流入数、CV数等に直接効果がある指標が優先されていましたが、
これからは上記にプラスして、流入数、CV数等に間接的な効果がある指標の分析と施策が重要になると考えています。

先日、ソーシャルシグナルについて書かせていただいたのですが、従来の施策だけでは限界がある為、アシストコンバージョンとソーシャルシグナルの連携を前提とした施策は今後、集客における重要課題の一つになると思います。今回は新たに施策検討されたほうが良いポイントをいくつかご紹介させていただきます。

■ チャネル別にアシストコンバージョン数の高いキーワード抽出

☆ポイント☆
・オーガニック検索からのアシストコンバージョンキーワードの抽出
→該当キーワードに対応したコンテンツのSEO施策強化又は新たなコンテンツ作成が効果的だと思います。

・有料検索からのアシストコンバージョンキーワードの抽出
→アシストコンバージョン数の高いキーワードから広告出稿キーワードの追加してみてはいかがでしょうか。

■ソーシャルシグナルの向上

☆ポイント☆
・配信しているコンテンツのソース元にはアシストコンバージョン数の高いキーワードが含まれているか?
→コンテンツの評価が検索エンジンでの順位に影響します。

・SNSで人気のあるサイト内コンテンツ(ユーザにとって有益な情報)は何か?
→サイト内のコンテンツ別シェア数を確認して、新たなコンテンツ作成の検討をお勧めします。

一例(Logitter.netのコンテンツ別シェア数TOP5)2012年8月

※データ元:googleアナリティクス

また、SNSで何らかのアクション(いいね!、シェア等)があったSNS別のシェアを把握しておくことで、SNS予算検討の指標の一つになるかと思います。

一例(Logitter.netの上でユーザーがクリックしたソーシャルボタン)2012年8月

※データ元:googleアナリティクス

■アシストコンバージョン数の高いキーワードと配信コンテンツの精査

☆ポイント☆
・配信しているコンテンツにアシストコンバージョン数の高いキーワードがあるか?
→SNSへ配信しているコンテンツは自然検索の対象でもあります。

以上、
今後の集客施策の参考になれば幸いです。