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どこまで行くLINE。AI活用で使い方広がる。

生活者のコミュニケーションに欠かすことができなくなったLINEの勢いが止まりません。LINEが開発したAIアシスタント「Clova」(クローバ)で何が起こっているのかを探っていきます。

LINE Clova は、LINEの送受信や無料電話をはじめ、翻訳、音声ガイド、ニュース、百科事典、音楽、ラジオ、童話朗読、占い、クイズ、家電操作、カレンダー、アラーム等、生活者の生活をより便利にする機能(スキル)を提供しています。

「LINE Clova」 https://clova.line.me/

ここで、注目したいのが機能(スキル)です。
LINEは、2018年8月7日に「Clovaスキルストア」をスタート。個人や、企業が開発したスキルを、「Clovaスキルストア」を通してClovaデバイスで利用することが可能なサービスです。つまり、このスキルはLINEだけで拡充するのではなく、第3者の個人や企業も提供することができるのです。これにより、企業がClovaデバイスでスキルというコンテンツを通して、生活者とコミュニケーションを図ることが可能となりました。

Clovaスキルストアがスタートして約5か月間の集計ではあるが、2018年末にLINE Clova 公式ブログで発表したClovaスキルストアの人気スキルTOP20では、

・アクセーラ株式会社の「快眠サポーター」(穏やかな波の音とBGMで快眠できるスキル)
・株式会社ローソンの「ローソンラジオ」(ローソンの店内放送などを聴くことができるスキル)
・株式会社講談社の「ディズニーゴールド絵本」(アラジンなど、人気のディズニー作品を楽しむことができるスキル)
などが上位にあがっています。
なんと、1位は、個人アカウント。
Daisuke Ikedaが提供する「歯みがきくん」(お子さまの歯磨き習慣化をサポートするスキル)です。

今後、スマートスピーカーが生活の一部になることが予想される中、各企業のコミュニケーションの手段の一つとして、「スキル」を活用することが一段と増えそうです。しかし、スマートスピーカーは、他にもAmazon Echo、Google Home、Apple Siriなど、鎬を削っており、プラットフォームの選定は重要なポイント。それぞれのプラットフォームによるサービス展開も注目です。

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