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はじめてのインスタライブ 実施でも大丈夫!練習モードを活用して確実に実施する方法とは?

いざ企業の公式アカウントでインスタライブ を実施するとなったところで、はじめて全ユーザーに向けて生配信するとなると緊張しますよね。今回は、練習モード等を活用して確実にインスタライブ を実施する方法についてご説明します。

基本的なインスタライブ実施までの流れを確認しましょう

ライブ配信を行う際は、タイムライン画面を左から右にスワイプして「ストーリー」の画面を表示させます。画面下の「ライブ」を選択した後、丸いスタートボタンを押します。「接続確認」の画面に遷移しますので、そのまま数秒間待ちます。画面が切り替わり、右上に「LIVE」と表示されたらライブ配信のスタートになります。

事前に設定確認をしておきましょう

ライブ配信について通知したくないフォロワーがいる、特定のフォロワーのみにInstagram Live配信を開始したことを知らせたい場合などは、「設定」から通知しないフォロワーを予め選択しておくようにしましょう。通知しないフォロワーを選択しておくことで、限定的なライブ配信を行うことが可能になります。例えば新商品の初お披露目の場合、自社アカウントをフォローしているエンゲージメントが高く熱量のあるユーザーのみを対象にクローズドで配信を行い、新商品に対するユーザー目線の意見を取り入れたい場合になどに活用できます。

練習モードで感覚をつかみましょう

「はじめてなので緊張するし失敗できない」「いきなりライブ配信をするのは不安だ」といった方におすすめなのが、ライブ配信の練習モードです。ライブ配信をスタートする前の画面で、「共有範囲」を選択し、「練習」を選択すれば実施することができます。共有範囲を「練習」とすることで、誰にも見られずに動画配信を行うことができます。また、「練習モード」で配信中に、他のユーザーを招待することもできるので、社内の方に練習に付き合ってもらったり、コラボ配信やリハーサルを行うことも可能です。

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