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のぞいてみよう、業界別Facebookページ <レンタカー編>

業界別のFacebookの運用状況を考察する本企画。今回はレンタカー業界をのぞいてみたいと思います。
レンタカー業界といえば、近年、若者のクルマ離れによりカーシェアやレンタカーの需要が高まっていると言われています。社用車を購入せずにレンタカーを利用する企業も増えているとか。そんな中でレンタカー業界各社はどのようにFacebookの運用を行なっているのでしょうか。今回は「日産レンタカー」と「パーク24」2社のFacebookの活用方法の違いを見ていきましょう。

■「日産レンタカー」はクルマ好きにはたまらない投稿を意識

「日産レンタカー」は、自社のキャンペーンの投稿などもしていますが、メインとなっている投稿は、「季節の挨拶」です。「今日はポッキーの日ですね」「今日は文化の日でしたね」といった挨拶と共に、それらを意識させる画像が投稿され、ファンとのコミュニケーションを図っている様子があります。しかし、お正月の投稿では富士山をバックにクルマのカッコイイ姿の写真を投稿したり、「ポッキーの日は実は現行のV37スカイラインが発表された日」と絡め車体を滑らかに写した写真を投稿するなど、クルマ好きに刺さる投稿を散りばめているのが印象的です。

■「パーク24」は交通安全への啓蒙と柔道選手の紹介

一方で、「パーク24」はプレスリリースなどと共に、交通安全への啓蒙の投稿が多い印象です。駐車の方法を動画で紹介したり、路上駐車や死角危険性について訴えるなど、運転初心者にとってはかなり勉強になる投稿が多く、レンタカー・カーシェアの企業としての意識の高さが伺えます。また、自社の抱える柔道選手の活動の様子やブログもリンクされているため、柔道ファンにとっても嬉しいページになっています。

サブスクリプションの影響や、若者のクルマ離れもあり、ますます注目の集まるレンタカーやカーシェアリング。各社の内容を参考に、ぜひ自社の運用にも生かしてみてください。

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