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燃え尽き症候群を避けながら投稿を続けるためのインスタグラム戦略

ソーシャルメディア業界の速い変化はマーケティング担当者を消耗させる

ソーシャルメディア業界は変化が早く、次々と新しいプラットフォームが生まれてきます。それらに対抗するよう、インスタグラムは様々な新機能を追加してきました。インスタグラムをマーケティング施策に用いる担当者は、新機能をすぐに学習するよう迫られ、また、それに合わせてコンテンツマーケティング戦略を見直す必要があります。そのため、マーケティング担当者が消耗し、何も宣伝するものがないと感じるようになってしまうリスクが考えられます。Social Media Examinerが、燃え尽き症候群を避けながら投稿を続けるためのインスタグラム戦略を解説しました。

年間のコンテンツ戦略を立案し、繁忙期・閑散期で施策を変える

まず、業務上の計画と、担当者個人の観点から年間のマーケティング施策について計画してみましょう。製品発表のように重要なプロモーションの時期があるはずなので、その4~6週間前から集中的にインスタグラム投稿を行います。そして、その期間を避けて、マーケティング担当者は休暇を取得したり、新しいスキルを習得したりする計画を立てることが推奨されます。

次に、4~6週間の繁忙期で投稿するべき内容を、あらかじめ決めておきます。見込み顧客を教育するような有益な情報や、興味をひきつける面白いコンテンツを計画します。必要以上に多くのフォーマットを使うと担当者が消耗してしまうため、エンゲージメントを高めやすい、いくつかのフォーマットに集中します。例えば、リーチを拡大したいときにはインスタグラムストーリーやカルーセル広告を活用すると良いでしょう。

予約投稿の利用や、複数人によるインスタグラム運用で、担当者の負荷を軽減する

燃え尽き症候群を避けるのに有効な方法として、コンテンツの予約投稿が挙げられます。頻繁に投稿する企業では、マーケティング担当者がその都度、投稿作業を行わなければなりません。Facebookクリエイターズスタジオや、それに類するツールを使えば、一度に複数の投稿予定を入れられるので、担当者の負荷が軽減します。
インスタグラムの運用作業は多岐にわたることから、チームとしての体制を整えるべきです。投稿や問い合わせ対応、コメントの管理などを複数の担当者が担えるようにしておき、特定の担当者が休暇などで不在になっても業務が滞りなく進むよう心がけます。

まとめ

インスタグラム運用におけるマーケティング担当者の負荷を軽減し、少ない労力で最大の効果が挙げられるよう、マーケティング施策の投資対効果を十分に調べる必要があります。適切なタイミングで最適化されたコンテンツを投稿する一方、効果の薄い施策は優先順位を下げるような考え方が求められています。

参考資料
https://www.socialmediaexaminer.com/instagram-content-strategy-create-without-burnout/
著者:Takayuki Sato

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