NEWS

InstagramにおけるSEOの基本的な考え方

ユーザーが過去に閲覧したコンテンツや、アカウントの人気が検索結果に影響される

InstagramにおけるSEO(検索エンジン最適化)は、同アプリ内の検索機能でキーワードやハッシュタグを入力した際に、自社のアカウントやコンテンツが検索結果として上位表示させるようにする取り組みを意味します。このSEOの考え方についてHootsuite社が解説しています。
Google検索と同様、Instagramの検索順位を決める仕組みは詳しく公開されていません。しかし、Instagramは検索結果に影響する要素として、投稿のキャプションに含まれる文字列や、ユーザーが過去に閲覧したコンテンツを挙げています。また、投稿の閲覧数やフォロワー数が多く、人気のあるアカウントも上位表示される傾向にあります。

検索に使われやすいキーワードをプロフィール文やハッシュタグに含める

ユーザーが自社のアカウントを検索から見つけられるよう、見込み顧客が関心を持ちそうなキーワードをプロフィール欄に記載しておく必要があります。ユーザー名やハンドル名にも重要なキーワードを含められないか検討してみましょう。
投稿する際には、検索対象になりやすいハッシュタグを付与します。関連性が低く、一般的過ぎるキーワードをハッシュタグにしても効果がありません。自社のユーザー層が関心を抱きそうな特定のキーワードを、一つの投稿あたり3~5個のハッシュタグを付けることが推奨されます。

画像の代替テキストにも、検索に用いられるキーワードを設定する

Instagramでは画像に代替テキストを設定する機能があります。代替テキストは、画像の閲覧が難しいユーザーでも内容が理解できるよう、アクセシビリティを向上させるために、インターネット上で一般的に使われています。代替テキストは、画像の内容を分類するのにも有効です。この代替テキストに、検索で入力されやすいキーワードを設定すれば、検索性が向上するでしょう。

まとめ

Instagramはユーザーから高い評価を得ているアカウントを優先的に検索結果として表示しています。そのため、普段から品質の高いコンテンツを継続して投稿し、コメントやフォロワーを獲得するよう目指すべきです。不正にフォロワーを増やしたり、誤解を招くようなコンテンツを投稿したりしていると同アプリのガイドラインに抵触し、アカウントに対する評価が下がってしまう恐れがあるので、健全な運用を心がける必要があります。

参考資料

5 Instagram SEO Tips to Increase Your Reach


著者:Takayuki Sato

PAGE TOP