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YouTubeの新たな「ショッパブル広告」とその活用方法とは?

YouTubeが2021年頭に新たに導入したショッパブル広告。こちらの導入により、YouTubeでのイーコマースも加速すると言われています。

親会社であるGoogleが2021年1月、新しいショッピング機能をYouTubeに試験導入することを正式発表しました。春には一部のクリエイターやブランドアフィリエート向けにローンチされ話題となりました。

今後注目されるであろう「ショッパブル広告」どんな機能?

この新機能は、モバイルユーザーやウェブユーザーがカートをクリックすると視聴中の動画に関連した商品リストに誘導され、そこで商品を直接購入できるというものになっています。実は動画上でブランドが直接広告を打てるショッパブル広告は2015年に誕生しており、YouTubeでもかなり前から正式導入が期待されていた機能になります。満を侍してついに導入が決まった背景には、YouTubeにおけるツール開発の進展があります。2020年10月にShopifyとの統合に着手したほか、動画上の商品ブランドにタグ付けすることを1年がかりでインフルエンサーに推奨してきたため、今後も注目され、YouTube自体もかなり力をいれている機能だと思われます。

導入背景と今後の展開は?

Googleがイーコマース市場で存在感がでてきたFacebookとInstagram、そしてTikTokへの対抗策として、導入をしたという背景が考えられます。例えばInstagramが先頃導入を開始したIGTVやReelsといった機能には、やはりユーザーが動画をタップし商品を直接購入できるものがあります。これによりInstagramはオンラインショッピングサイトとして存在感をあらわにしはじめています。またTikTokも負けず劣らず、独自のイーコマース広告機能を導入し、Snapchatも小売業者向けの新たな広告ツールの構築に着手しています。動画サイトはこれまで、ユーザーエンゲージメントに焦点を当ててきましたが、今や、イーコマースマーケットへと展開していくことが目に見えています。このような変化には敏感に反応し、即座に機能を使用してみることで、波に乗り遅れないことが大事になってきます。

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