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YouTubeショート動画をマーケティングに活用する理由

15秒の短尺動画で新規視聴者層へリーチを拡大する

YouTubeショート動画は15秒間の短尺動画を投稿する機能であり、2020年にベータ版が公開されました。TikTokやInstagramリールが人気を博しているのと同様、YouTubeでもショート動画への注目が集まっています。この機能に興味を抱く企業の担当者のために、Hubspot社がYouTubeショート動画をマーケティングに活用するべき理由について解説しています。
ショート動画を用いる利点は、リーチを拡大できるところにあります。長尺の動画では閲覧しなかった層でも、15秒程度の動画で製品のチュートリアルや要点を解説すれば視聴してくれるようになるかもしれません。既に多くのチャンネル購読者を有している企業にとっても、ショート動画はエンゲージメントを高めるのに役立ちます。

YouTubeショート動画と、TikTokやInstagramリールとの違い

ショート動画に強いTikTokはZ世代を中心にした若い層に人気がありますが、その他の消費者をターゲットとする企業やB2B企業の場合、YouTubeを活用した方が適切な視聴者層へコンテンツを届けられる可能性が高まります。多くの企業からマーケティング目的で利用されているYouTubeでショート動画へ挑戦すると良いでしょう。
また、Instagramストーリーやリールは投稿から24時間で閲覧できなくなるのに対し、YouTubeのショート動画は投稿を蓄積させていくことができます。ショート動画に興味を持った視聴者が、チャンネルを訪問して再度視聴したり、その他の長尺動画を視聴したりするので、投稿したコンテンツが長期的な価値へとつながるのです。

YouTubeショート動画の短い時間でも、視聴者に強い印象を与えられる

YouTubeショート動画を制作する際には、それに適したコンテンツを選択する必要があります。短い時間で印象を与えるため、業界や製品にまつわる簡単なヒントや、強調するべきデータなどが、その候補となるでしょう。既に公開している長尺の動画やインフォグラフィックスを再利用して、ショート動画にする方法もあります。

まとめ

YouTubeのショート動画は専用のセクションに表示されるので、これまでの動画とは異なる層に届き、新たなユーザー体験を生む可能性があります。新規視聴者層の獲得や、既存視聴者層への訴求にショート動画を活用していきましょう。

参考資料
https://blog.hubspot.com/marketing/youtube-shorts
著者:Takayuki Sato

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