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【SNS担当者必見!】インスタグラムの法人登録する際に注意するポイントとは?

インスタグラムで法人登録する際には、一般的な個人のアカウントとは異なるため、注意して正しく登録しましょう。

インスタグラムで法人登録する際に、注意した方がよいポイントを解説していきます。一般的な個人のアカウントではないため、ポイントを注意して正しく使用しましょう。

①パスワードは2段階設定でセキュリティ強化

パスワードは、必ず2段階認証にし、セキュリティを強化しましょう。企業の情報なども含まれている「企業アカウント」の場合には、多少ログインに手間がかかったとしても、出来る限りのセキュリティを強くしておくことをおすすめします。

②Facebookなどの個人情報と連携させない

連携させる場合にはあくまでも「企業のFacebook」を連携させるよう注意が必要です。万が一プライベートのFacebookを連携させてしまうと、個人情報の流出になってしまうため、注意しましょう。自分だけでなく、個人のFacebookで繋がっている人にも迷惑がかかってしまう危険があります。

③非公開できないアカウントと認識する

基本的には、法人登録でプロアカウントに設定したアカウントは、【非公開】にすることはできないアカウントであると認識しましょう。見た方が不快になるような写真や言葉は投稿しないように注意して使用する必要があります。

④ユーザー名の変更は最小限にする

ユーザー名は、間隔や回数に制限がありますが、変更することが可能です。分かりやすく簡潔なユーザーネームに設定することがおすすめです。中には、短期間で何度も名前を変更する企業がありますが方が、なりすましと疑われたり、認知される可能性が低くなるため、変更は最小限にし、商品に対する投稿の数を増やして、宣伝を行いましょう。

⑤年齢が関連する商品の取り扱いに気を付ける

たばこやお酒などをはじめとする「年齢制限」がある商品の場合は、投稿に注意が必要です。幅広い世代が登録しているSNSなので、未成年が見ることのできないように設定してから投稿を行いましょう。「アカウント設定」→「ビジネス」→「最低年齢」で設定することができます。

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