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今やテレビCMはテレビで見ない時代!?CMの視聴がTwitterに?

広告というとまず思い浮かべるのはテレビCMではないでしょうか?この問いかけにYESと答えた方は30代以上である可能性が高いです。今やCMは「TV」に限ったものではないのです。

■TVの広告費を凌駕しつつあるWEB広告業界の牽引は「動画」

2018年の日本の広告市場において、WEB広告のカテゴリーはテレビCMにひっ迫するところまできました。その原動力となっているのは、動画です。テレビCMが単独で展開されることは今やほとんどなく、必ずといっていいほど、WEB上でのストリーミング配信も同時に行われます。つまり、動画がWEBのために作られ、発信されているのです。

■テレビCMをTwitterで見た。という不思議な現象

企業活動を行う上で、ユーザーリサーチを行うことはスタンダードな戦術です。実際のユーザー動向やインサイトをつかみ、商品戦略やプロモーション戦略に役立てることが出来ます。昨今、そのようなリサーチを行う際、若年層へヒアリングを行うと、ある現象が散見されます。
Q:このテレビCMを見たことがあるか?
A:このテレビCMを見たことがある。Twitterで流れてきた。

違和感がありますね。「テレビCM」という理解があるのにも関わらず、テレビで見たわけではなくTwitterで見ているのです。テレビはマスマーケティングにおいて最大規模であるのは変わらないため、認識として「テレビCM」という言葉は受容があるものの、実際に接触しているのはTwitterだったりするのです。このような状況を理解した企業が次々とWEB動画へ参入、Youtubeだけではなく様々な配信プラットフォームがあることから、多面的に展開を図り、WEB業界の動画カテゴリの増強につながっています。

今でもまだ、広告業界、特にクリエイティブの世界においてはテレビCMの制作は上位に位置しています。しかしながら今の状況がよりスピードアップすると、頭にある「テレビ」という言葉は外れてくると思われます「TwitterCM」「SNSCM」「WEBCM」という言葉の方がテレビCMより先に想起される時代が来るのも間近かもしれません。

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