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2021年のInstagramマーケティングに影響を与えるトレンド

コロナ禍でオンライン販売を促進させたい小売業者の新たなチャネルに
コロナ禍の中、昨年のInstagramは様々な機能を導入してきました。2021年は、どのような動きが予想されるでしょうか。ソーシャルメディア・マーケティングを手掛けるLater社が、Instagramマーケティングに影響を与えるトレンドについて解説しています。
InstagramはEコマースに関わる機能を次々に導入し、コロナ禍においても、Instagramはオンラインでの販売を増やしたい中小の小売業者を支援する方針を発表しています。購入可能な商品が容易に閲覧できるInstagramショップや、決済機能を提供するチャックアウトなどが代表例です。2021年も、Instagramはアプリ内で買い物が完結できるような機能を追加していくでしょう。

長い動画を投稿するIGTVよりも、短い尺のReelsが好まれる可能性
Tik Tokは短い尺で面白い動画が投稿できるアプリとして、外出が制限されたコロナ禍でも若い世代から人気を集めました。Instagramも同様に、短い動画を投稿できるReels(リール)を導入しており、今後、企業やクリエイターが、短い時間で注目を集めるReels動画を作成していくことが予想されます。長い時間の動画を投稿するIGTVよりも、ReelsやInstagramストーリーが人気を集めるかもしれません。

インフルエンサーマーケティングの市場規模は2022年までに150億ドルに達すると言われ、今後も拡大が見込まれています。コロナ禍では、看板などの広告ではなく、ソーシャルメディア広告に予算が費やされる傾向があるので、Instagramにおけるインフルエンサーマーケティングも注目する必要があります。特に、Eコマースの機能が増加しつつあるInstagramでは、商品を販売したい企業とインフルエンサーとの協業が続くでしょう。

投稿に記載する文章が長くなり、ブログのような使われ方が増える傾向
Instagramでは、年々、各投稿に記載される文章が長くなっている傾向が知られています。2016年から2019年の間で、その長さは平均して2倍になったという調査がある程です。Instagramは、より長い文章を記載するマイクロ・ブロギングのプラットフォームとしての特徴を有するようになると考えられています。読者は、より長い時間を投稿閲覧に費やし、それに伴い、投稿へのコメントやシェアが増える可能性も高くなります。

まとめ
Instagramは、コロナ禍によって変化を受けた企業や消費者に対応し、オンラインでの行動を活発にするよう努めています。ReelsやEコマース、インフルエンサーマーケティングに関する新しい機能を追加したInstagramが、どのように使われていくのか、注目していきましょう。

参考資料

8 Trends Shaping the Future of Instagram Marketing


著者:Takayuki Sato

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