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InstagramストーリーはB2Bマーケティングに使うべきか

人気のあるInstagramストーリーのうち、3分の1は企業が投稿したコンテンツ
Instagramストーリーは2016年に導入され、2019年には毎日4億人が利用する機能へと成長しました。マーケティング担当者にとって興味深いことに、多くの再生回数を記録したInstagramストーリーの内、3分の1は企業から投稿されたコンテンツだったと言われています。InstagramストーリーをB2Bマーケティングに活かす方法について、米コンサルティング会社IMPACTが解説しました。

通常の投稿では設置できないCTAも、Instagramストーリーでは可能
多くのマーケティング担当者はCTA(コール・トゥ・アクション)に重きを置き、見込み顧客の獲得を目標としてきました。そして、Instagramストーリーは、CTAを設置してフォロワーを見込み顧客へと変換するのに力を発揮します。通常、Instagramの投稿にURLを挿入できないのに対し、Instagramストーリーでは各投稿にCTAとしてリンクを添付できます。ある調査ではInstagramストーリーでリンク先に遷移する割合は15~25%と、CTAとして極めて高い数値が報告されました。

企業文化の紹介のような物語性のあるコンテンツがB2Bマーケティングには必要
物語性のあるメッセージを伝えるのは、人と人との強く深い関係性を築くのに有効です。Instagramストーリーはその名の通り、物語を伝えるのに適しており、B2Bマーケティングにも効果を発揮します。例えば、メールマガジンのプラットフォームを運営するMailchimpは、Instagramストーリーに従業員を紹介するコンテンツを投稿し、彼らがどんな思いをもって、何の仕事をしているかを公開しました。このように企業文化を伝えると、顧客が企業の思いを理解し、深い関係性を築けるようになります。

比較的少ない予算で始められるのがInstagramストーリーの魅力
Instagram広告は、Facebookと比べ、少なくとも2倍以上、コスト当たりの広告効果が高いと言われています。始めから多額の広告費用をつぎ込むのではなく、Instagramストーリーが効果が上げられるかどうか、確認しながら、少しずつ予算を増額していくと、少ないリスクで広告キャンペーンが展開できます。

まとめ
Instagramストーリーは物語性のあるコンテンツでフォロワーをひきつけ、設置したCTAによって具体的なアクションへとつなげられるのがメリットです。比較的広告費用が安いのも、魅力の一つと言えます。コンテンツ計画を立案し、効果を確認しながら、Instagramストーリーでのマーケティング活動を展開していくと良いでしょう。

参考資料
https://www.impactbnd.com/blog/should-b2b-marketers-be-using-instagram-stories
著者:Takayuki Sato

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